ある日、スマホを充電しようと充電ケーブルを差し込んだ。差し込んだ瞬間、一瞬違和感を感じた。しかし、大して気に留めずスマホをそのまま放置していた。しばらく経って様子を見た時、スマホが全く充電されていないことに気が付いた。近江八幡市はiPhoneの修理が。充電ケーブルはスマホの充電口に差し込まれているが画面のバッテリーマークに反応がない。充電ケーブルを差し直せば良いだろうと考え、スマホから充電ケーブルを抜いてみると充電ケーブルのコネクタ部分がなかった。充電ケーブルのコネクタ部分はスマホの充電口で折れてしまい、内部に取り残されてしまった。取り残されたコネクタを取り出してし、新しい充電ケーブルで充電すれば問題ないと考え、自分で修理することにした。スマホを売りたくて滋賀県の買取店に。ピンセットでコネクタを取り出そうとしたが、微動だにしない。1時間ほど修理を試みたが素人にはどうすることもできない故障と諦め、修理専門業者にお願いすることにした。以前中古タブレットを購入した店舗に修理部門があったことを思い出し、すぐに持ち込んだ。修理業者の方は無理やり引き抜こうとすると基盤が傷つき、修復不能な故障となるので専用の器具が必要であることを教えてくれた。iPhoneの画面修理を滋賀県の有名店で。修理作業自体は数分で終わり、その場でスマホが充電できることを確認した。格安の充電ケーブルを使用していると起こりやすい故障だと説明してくれた。また、充電ケーブルに負荷をかけないよう適切な使用方法についてもレクチャー頂いた。